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学生ゴルフ人口拡大へ連携協定 県ゴルフ協会と岡山理科大が締結
岡山県ゴルフ協会と岡山理科大は2月7日、学生がゴルフに接する機会を増やすための包括連携協定を結んだ。
協会は競技人口の拡大、大学はゴルフを通して学生に社会人としてのマナーを身に付けてもらうといった効果を狙う。
協定では、大学のゴルフ講義の際、協会が練習場の提供や指導者の派遣などを担う。
学生はコース上でのマナーや振る舞いを学んだり、競技会の運営を補助したりすることで、
社会で役立つスキルの習得を期待できるという。
プロツアースポーツではこの包括連携協定に協賛し、皆様がご不用になったゴルフクラブを
学生に使用して頂くべく、大学へ寄付する活動やゴルフ用具の提供をしております。
まだ使えるけど捨てるには忍びない、そんなクラブたちが未来のゴルファーを育てます!!
活動にご興味がある方は弊社までお問い合わせくださいませ。